RFQ Copilotに含まれる機能

Quote Guard

Quote GuardはRFQ Copilotに組み込まれた見積リスクチェック機能です。 MOQ・粗利・送料・梱包費・為替・支払条件・納期などを、会社のルールと確認可能な情報に沿ってチェックします。

独立したStandalone Appではありません。 RFQ CopilotのInteractive Demo内で、10項目の決定的なチェックと出所表示を体験できます。

Interactive Demo / 架空データ / 自動送信なし

Problem

見積のミスは、後から効いてくる。

出した瞬間には気づきません。受注してから、あるいは請求の段階で分かります。 そのときにはもう条件を変えられません。

MOQを入れ忘れる

小口注文が来て、採算が合わないまま受けることになる。

送料・梱包費を見落とす

重量物・大型品で、想定より輸送費が膨らむ。

為替で粗利が消える

見積時と入金時のレート差を織り込んでいなかった。

支払条件が不利になる

前受の取り決めがなく、代金の回収が長期化する。

納期条件が曖昧

出荷基準か到着基準かを書かず、後で認識がずれる。

見積根拠が残らない

なぜこの価格にしたのかが、担当者の記憶にしかない。

How it works

RFQ Copilotの見積Workspace内で確認します

RFQから抽出した条件、Product Master、手入力した価格、会社のCommercial Rulesを照合します。

1. RFQを整理する

RFQ Copilotが数量、希望納期、納入条件、通貨などを出所とともに整理します。不明な値は推測しません。

2. 抜けを指摘する

記載のない条件、曖昧な表現、通常なら入れるべき項目の欠落を挙げます。

3. リスクを示す

粗利率が想定を下回る条件、為替が振れた場合の影響、数量が下振れした場合の採算を提示します。

4. 人が判断する

What・Why・Sourceを確認し、価格、例外、納期、支払条件を担当者が決めます。

価格や条件をAIが決めることはありません。 Quote Guard は抜けとリスクを指摘するところまでです。 いくらで出すか、どの条件を飲むかは人間が判断します。理由は Arqenの考え方に書いています。

For

こんな状況の方に向いています

向いている

海外向けの見積を月に数件以上作る
見積の作り方が担当者ごとに違う
為替・送料・MOQで過去に痛い目に遭った
ベテランが抜けると見積の質が落ちる懸念がある

向いていない

国内取引のみで為替・輸送条件が絡まない
見積が定型で、条件がほぼ固定されている
既に見積チェックの仕組みが機能している
見積の頻度が年に数回程度

向いていない場合は、相談の場でそうお伝えします。

Product Relationship

Quote Guardは、RFQ Copilotの内側にあります。

このURLは既存リンクとSEOを維持するために残しています。Quote Guard単体の導入を案内するページではありません。 RFQ Copilot Demoでは、MOQ・Margin・Freight・Packaging・Currency・FX・Payment Terms・Lead Time・Incoterms・Quote Validityの10項目を確認できます。

Data

お預かりするデータについて

必要最小限だけ

見積の条件項目のみ。取引先名は伏せた状態でも検証できます。

目的の範囲だけ

抜けとリスクの抽出以外には使いません。他社への転用や学習には使いません。

期間を決めて削除

検証終了後30日以内に削除します。ご請求があった場合は、法令・契約上必要な保存を除き、所定の手続きに従って速やかに削除します。

原価は任意

粗利チェックが不要なら、原価を伏せたままでも条件の抜けは確認できます。

詳細はプライバシーポリシーに記載しています。

Quote Guardを、RFQ Copilotで試す。

架空データを使い、リスクの理由・出所・見積準備状態がどう変わるかを確認できます。

Interactive Demo / 架空データ / 最終判断は人間